地震工学論文集
Online ISSN : 1884-846X
ISSN-L : 1880-4624
地震ハザード評価の体系化に向けて
確率論的評価とシナリオ型評価の融合
石川 裕能島 暢呂
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2005 年 28 巻 p. 62

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抄録
本研究では, 従来, 別個の概念として取り扱われてきた確率論的地震ハザード評価とシナリオ型地震動評価の特徴を整理するとともに, 最大震度6弱以上を観測した最近の主な地震と対照させることにより, それぞれの手法の有用性と限界について考察した. さらに, 両手法の利点を融合させた次世代の地震ハザード評価の枠組みを構築するための方向性と評価のフローについて提示した.
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© 社団法人 土木学会
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