東京工業大学
1973 年 1 巻 p. 32-36_1
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著者は先に制御理論におけるカルマン・フィルターによる大気汚染の予測の方法1) について発表した。本報告で, これを更にすゝめて回帰分析法と因子分析法の考え方を加えて, 環境汚染その他の確率的な現象のより信頼度の高い予測法を提案する。
土木学会論文集G(環境)
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