衛生工学研究討論会講演論文集
Online ISSN : 1884-8273
Print ISSN : 0285-7316
ISSN-L : 0285-7316
活性汚泥の環境への適応と核酸量の変化
金子 光美遠矢 泰典盛下 勇中西 弘
著者情報
ジャーナル フリー

1971 年 7 巻 p. 82-90

詳細
抄録
回分試験および完全混合試験により環境條件変と核酸量の変化の図係を調べ。結果を要約するとつぎのとおりである。
1) RNA/DNA比からみると実際の処埋場の活性汚泥が定基屓組成の液に馴化化するは少くなくとも1个月を必要とする。
2) 一定の周期で回分試験を繰り返すと馴化後は各成分が周期的に変化し, 成分が等しくをる。この段階において活性汚泥は安定し真の馴化がをされたことらにる。
3) 沈降性aよい活性汚泥による完全混合エアしーシヨンでは汚泥と返送しなくても自然に生じる返送効果を考慮しはくてはらはい。
4) RNAは希科率の増加とともに対数的に増えてゆく。沈降性のよい汚泥と解体的な汚泥の同には細胞成分濃度, 数量係数, 比消費速度について差がのる。
著者関連情報
© 社団法人 土木学会
前の記事 次の記事
feedback
Top