精密工学会学術講演会講演論文集
2003年度精密工学会春季大会
セッションID: G76
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電気加工現象の解明と応用(6)
超音波振動付与放電加工の研究
*平尾 篤利毛利 尚武齋藤 長男
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キーワード: 放電加工, 超音波振動, 短絡
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抄録
放電加工は、電極とワークが加工中に短絡してしまう問題がある。短絡が生じている間は、電極とワークが導通しているので放電が起こらず加工が進行しない。通常の加工機では、短絡を解除するためのJUMP機能が備わっており、電極を上下運動させながら加工を進めている。本研究では、これら短絡やJUMP運動が、加工速度に大きく影響している所に注目した。電極に超音波振動を付与し、短絡やJUMP時間を減少させ加工速度の向上を目的としている。気中放電加工における超音波振動の効果が確認できたので、それを示す。
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© 2003 公益社団法人 精密工学会
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