主催: 社団法人精密工学会
名古屋大学 工学研究科
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生産活動に用いられるあらゆる生産設備を対象にしたスケジューリングに関する研究成果について報告する。具体的には、従来のスケジューリングで対象としている作業に対する処理時間に加え、準備時間および保管時間を新たに導入する一般リソースモデルに基づくスケジューリング問題の提案を行う。本報では、提案するスケジューリング問題を混合整数計画問題として定式化し、従来法との違いを明らかにする。
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