精密工学会学術講演会講演論文集
2007年度精密工学会秋季大会
セッションID: A62
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材料異方性とドリル加工性の関係
*佐藤 崇弘菊井 一樹加藤 明
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キーワード: SKD11, 穴加工, 材料異方性
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抄録
一般に材料製造工程の中で圧延を行った鉄鋼材料は、材料異方性を持ち、材料の方向によっては材料特性(引張強度・伸び等)に差が生じる。そこで、SKD11の材料方向の異なる被削材でドリル加工を行い、そのときのドリル摩耗、切削抵抗、穴底面、切り屑について違いを検証した。その結果、圧延方向にドリル加工を行うと工具摩耗が進行しやすいことがわかった。
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© 2007 公益社団法人 精密工学会
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