精密工学会学術講演会講演論文集
2012年度精密工学会秋季大会
セッションID: F43
会議情報

ヴァイオリン演奏の力学的解析と演奏装置の開発に関する研究(1)
弓圧制御メカニズムの解明と再現
*渡邉 誉幸青村 茂中楯 浩康
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
ヴァイオリンは運指動作と運弓動作の組み合わせによって演奏を行っている.特に運弓動作は音色に大きな影響を与えるとされている.本研究では運弓動作に着目し,人間が特に意識して行う弓速,弓圧の制御がどのように行われているか解明し,より人間に近い演奏が可能な運弓装置の開発を目指し,6軸を持ち弓の動作と弓圧の付加を行うことのできる機構を製作した.本稿では,人間の演奏者の弓圧制御パターンを測定し,演奏装置の入力データとする.
著者関連情報
© 2012 公益社団法人 精密工学会
前の記事 次の記事
feedback
Top