精密工学会学術講演会講演論文集
2016年度精密工学会春季大会
セッションID: G68
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ファイバーレーザを用いたレーザ焼結における低温造形時に生ずる密度の寸法依存性
*山内 友貴木暮 尊志新野 俊樹
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抄録
ファイバーレーザによる低温造形は,粉末の熱ダメージが小さく,低消費電力といった利点を持つ.一方で造形時の条件に大きく左右されるため,最適化が重要である.たとえばCO2レーザによる低温造形では,試料の寸法が密度に影響することがわかっている.本研究では,ファイバーレーザによる低温造形における密度の寸法依存性について調査した.レーザ走査方向よりも積層方向への寸法依存性が高く,寸法が増加すると密度は低下した.
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© 2016 公益社団法人 精密工学会
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