精密工学会学術講演会講演論文集
2017年度精密工学会秋季大会
セッションID: E45
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接触圧センサを組み込んだMEMS血流量センサによる飲酒検知
*門松 寛幸白石 隆太野上 大史澤田 廉士
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抄録
現在、呼気に基づく飲酒検知が主流であるが、呼気検査では検知器の使用回数に制限があるため交換・取り換えが必要とされている。当研究室ではその問題点に着目し、MEMS血流量センサを用いた飲酒検知の研究を行っている。先行研究では、挙手時の血流量を飲酒前後で比較し、飲酒検知を行ったが、挙手が難しい人達での測定は困難であった。そこで本研究では、指を置くだけで血流量を測定できるデバイスを開発し、飲酒検知を行った。
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© 2017 公益社団法人 精密工学会
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