精密工学会学術講演会講演論文集
2017年度精密工学会秋季大会
セッションID: K38
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圧電アクチュエータを用いた極低温用バルブの試作と評価
*山田 大貴神田 岳文
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抄録
先端科学分野等において極低温環境の利用が注目されている.極低温環境は主に液体ヘリウムや液体窒素などの冷媒を用いて実現されるため,極低温流体を制御するバルブが求められる.本研究では極低温用超音波モータのたわみ型振動子を用いた駆動原理をバルブに応用し,回転型スプールバルブを試作した.80Kの液体窒素温度環境においてバルブを駆動させることで流体の流量を変化させることに成功した.
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© 2017 公益社団法人 精密工学会
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