精密工学会学術講演会講演論文集
2017年度精密工学会春季大会
セッションID: P79
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金属光造形法の造形条件が橋渡し構造物の余剰硬化に与える影響の研究
*龍野 嘉基楢原 弘之是澤 宏之
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キーワード: 付加製造
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抄録
金属粉末積層造形は,金属の粉末材料をレーザー光で材料を焼結させ,複雑な形状の造形物を製作する手法である.この手法では,入力寸法より造形物寸法が大きくなる余剰硬化現象が見られる.特に橋渡し構造を含む造形物では高さ方向の余剰硬化が顕著で,高精度な冷却管や格子構造を造形する際の障害となっている.本論文はレーザー照射条件や造形物の各部寸法が余剰硬化現象に与える影響について調査・考察を行った.
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© 2017 公益社団法人 精密工学会
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