精密工学会学術講演会講演論文集
2017年度精密工学会春季大会
セッションID: E14
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穿刺抵抗力を低下させる新しい星型針の提案
*奥田 健人高橋 智一鈴木 昌人青柳 誠司
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抄録
現行の針先端は、竹割状にカットした後、両側面に稜線(エッジ)を設け、エッジが皮膚に突き立てられることで穿刺を容易にしている。針の断面形状を多角形にしてエッジの数を増やす試みが報告されている。本報告ではこれを星型とし、エッジ先端角を水平面内でより鋭角にし、エッジに沿ってより大きな剪断応力を皮膚に与えることを提案する。穿刺実験により星型針が穿刺抵抗力を低減させることを確認した。
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© 2017 公益社団法人 精密工学会
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