精密工学会学術講演会講演論文集
2017年度精密工学会春季大会
セッションID: E36
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微細形状による培養神経細胞突起の3次元的伸長方向制御のための基礎研究
*小泉 理史角田 陽青村 茂中楯 浩康
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抄録
本研究の最終目標は,培養神経細胞レベルからの頭部外傷メカニズム解明のために,細胞単位で衝撃試験と損傷評価を行うことである.しかし,培養神経細胞は一般的に様々な方向へと成長して複雑に絡まりあって組織を形成しているため,そのままでは衝撃試験を実施し難い.すなわち,伸長方向が制御されれば,培養細胞の任意方向に対する衝撃試験が行えるようになる.そこで,本研究では,3次元的な微細形状を用い細胞1つずつの成長方向をxyz方向へ任意に制御した細胞培養を実現するための基礎的な知見を実験的に得た.
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© 2017 公益社団法人 精密工学会
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