精密工学会学術講演会講演論文集
2018年度精密工学会秋季大会
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ツリガネムシと可動構造の融合によるマイクロ運動変換機構の実現
*永井 萌土, 谷崎 耕平, 柴田 隆行
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p. 761-762

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抄録

自律マイクロシステムの駆動源として,自律的に運動する微生物(ツリガネムシ)の応用が期待できる.接着したツリガネムシの運動方向は,直線に限られることから,応用範囲には限りがあるが,変換機構の導入で解決できる.本研究ではマイクロ流路中にて,樹脂製の可動構造を封入した.磁力を使いツリガネムシを流路中にパターニングした.流体力で両者を融合した後,ツリガネムシの直線運動が可動構造の回転運動へと変換された.

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© 2018 公益社団法人 精密工学会
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