精密工学会学術講演会講演論文集
2018年度精密工学会春季大会
会議情報

超硬コーテッドラジアスエンドミルによる各種材料の切削諸特性
ニッケルの含有量が工具摩耗形態に及ぼす影響と難削材の切削
*加藤 伸直加藤 啓太横居 智也立花 稜也安齋 正博澤 武一
著者情報
会議録・要旨集 フリー

p. 323-324

詳細
抄録

超硬コーテッドラジアスエンドミルを用いて高速ミーリングを行い、各種材料の適正な切削条件を探ることを目的とした。マシニングセンタを使用し平面切削加工した被削材の表面粗さと切削工具の摩耗形態、摩耗幅を観察しそれらをまとめる。各種材料の成分や物理的特性の相違にも着目し主に工具摩耗形態にいかなる影響を与えるのか観察した。切り込み量よりも摩耗している切削工具も観察され、これは凝着摩耗に起因したものと考える。

著者関連情報
© 2018 公益社団法人 精密工学会
前の記事 次の記事
feedback
Top