主催: 公益社団法人精密工学会
会議名: 2018年度精密工学会春季大会
開催地: 中央大学
開催日: 2018/03/15 - 2018/03/17
p. 361-362
本研究では,除去加工だけでは困難な形状の加工を実現するため,除去加工と変形加工を複合化させ,これを連続して逐次行う技術を提案した.まずは基礎研究として,切削と曲げ,および切削と張出し成形の複合化の可能性を検討し,加工形状と素材強度および加工位置の関係など基本的な加工特性を調査した.切削加工と変形加工を逐次行うことで,これまでに不可能であった形状を有する部品の加工が実現できる可能性を示した.