主催: 公益社団法人精密工学会
会議名: 2018年度精密工学会春季大会
開催地: 中央大学
開催日: 2018/03/15 - 2018/03/17
p. 545-546
本研究では,SfMモデルとして得られた計測対象設備の事前知識をもとに,必要な計測範囲や計測重要度を考慮した最適なスキャナ配置計画手法の開発を目的とする.本報では,スキャナ配置問題を数理モデルに帰着させ,厳密解法である分枝限定法を用いて最適なスキャナ配置位置を推定する手法を提案した.また,可視性・計測品質条件に基づく可視行列の算出をGPUによる可視性判定を用いて高速化した.さらに,設置回数や計測率を本手法と比較し,その効果を検証した.