精密工学会学術講演会講演論文集
2018年度精密工学会春季大会
会議情報

難計測部をもつ空調設備as-built3次元モデル構築のための最適スキャナ配置計画(第3報)
GPUによる可視性判定の高速化と数理計画法を用いたスキャナの最適配置の導出
*脇坂 英佑金井 理伊達 宏昭
著者情報
会議録・要旨集 フリー

p. 545-546

詳細
抄録

本研究では,SfMモデルとして得られた計測対象設備の事前知識をもとに,必要な計測範囲や計測重要度を考慮した最適なスキャナ配置計画手法の開発を目的とする.本報では,スキャナ配置問題を数理モデルに帰着させ,厳密解法である分枝限定法を用いて最適なスキャナ配置位置を推定する手法を提案した.また,可視性・計測品質条件に基づく可視行列の算出をGPUによる可視性判定を用いて高速化した.さらに,設置回数や計測率を本手法と比較し,その効果を検証した.

著者関連情報
© 2018 公益社団法人 精密工学会
前の記事 次の記事
feedback
Top