精密工学会学術講演会講演論文集
2018年度精密工学会春季大会
会議情報

半導体表面のグラフェンアシストエッチングに関する研究
STMによる還元グラフェンシートの局所構造観察
*李 韶賢平野 智暉川合 健太郎山村 和也有馬 健太
著者情報
会議録・要旨集 フリー

p. 641-642

詳細
抄録

我々は、溶液中でグラフェンシートと接触した半導体表面が選択的にエッチングされることを初めて見出した。この現象を加工や研磨といった実用プロセスに展開するためには、さらなるエッチングレートの向上が不可欠である。ここで鍵となるのは、グラフェンシートの原子構造である。今回は、走査型トンネル顕微鏡を用いて、還元グラフェンシートの局所構造を観察・評価した結果について、報告する。

著者関連情報
© 2018 公益社団法人 精密工学会
前の記事 次の記事
feedback
Top