高次脳機能障害を呈した重度右片麻痺患者に対する段階的難易度設定を用いた立位練習の効果

関東甲信越ブロック理学療法士学会

Online ISSN : 2187-123X
Print ISSN : 0916-9946
ISSN-L : 0916-9946

第37回関東甲信越ブロック理学療法士学会

セッションID: F-047

DOI https://doi.org/10.14901/ptkanbloc.37.0_0273

会議情報

主催: 公益社団法人日本理学療法士協会関東甲信越ブロック協議会

会議名: 第37回関東甲信越ブロック理学療法士学会

開催日: 2018/09/29 - 2018/09/30

フレッシュマン

高次脳機能障害を呈した重度右片麻痺患者に対する段階的難易度設定を用いた立位練習の効果

小嶋武道, 川口沙織, 宮下華奈, 加藤宗規

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キーワード: 脳卒中片麻痺患者, 立位, 段階的難易度設定

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© 2018 日本理学療法士協会関東甲信越ブロック協議会

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