三菱重工業株式会社東京機器製作所
1943 年 13 巻 11 号 p. 413-427
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本報告は先づ各種オーステナイト鋼系熔接棒を用ひて,JES軟鋼熔接棒規格方法により,該方法がオーステナイト鋼系熔接棒規格案として適當なりや否やを其他の方法と併せ檢討し,結局JES規格法を準用するに至つた試験経過を述べ,更に本規格案によりオーステナイト系16-16Mn-Cr鋼熔接棒熔着鋼の機械的性質に就き種々な觀點より調査せる結果を取纏めたものである.
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