清水建設技術研究所
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
老化する設備に対して保全は性能を保つのに有効であるが、経験に基づく知見が多く、理論的な検討も一部に限られているので実際の業務では判断に困ることが多い。事後保全について信頼度変化に着目して稼働時間を数式で表し、数値計算して期待稼働時間の変化を求めて、事後保全の有効な期間を示した。更に実際の数値を入れて簡単な計算例を行った。
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら