信頼性シンポジウム発表報文集
Online ISSN : 2424-2357
ISSN-L : 2424-2357
2009_春季
セッションID: 2-4
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2-4 ライフサイクルコスティングのモデリングについて(LCC研究会適用事例研究報告,セッション2「安全性,リスク」)
*夏目 武塩谷 光中島 洋行古野 紀雄山本 正宣LCC研究会
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抄録
LCC研究会は20年度で第一段階を終了し、21年度から第二段階に入る.新たなテーマは「ライフサイクルコスティングのモデル化」である.2008年、IEC 60300-3-3(2004):Life cycle costingの翻訳日本工業規格、JIS C 5750-3-3(2008):ライフサイクルコスティングが発刊された.規格化の準備段階から日本信頼性学会LCC研究会は用語の解釈と翻訳、概念の理解と適用上の課題等を調査分析し、技術的な支援を行ってきた.規格の適用事例の調査研究も一段落し、まとめの段階に入った.ここでは、新たな課題、ライフサイクルコスティングのモデル化の手法の意味及び再度、基本的概念の意味と適用の意義についてまとめ、より適切な統一化された適用を広めることとその利便性を追求する.又、これからの研究会の方策と活動を紹介し併せて、ディペンダビリティ管理要素の重要な要素として位置づけられることの証明、その意義などの議論をとおし、主題の理解と啓蒙および適用の勧めを行う.
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© 2009 日本信頼性学会
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