実践的IT教育シンポジウム rePiT 論文集
Online ISSN : 2758-5549
第12回 実践的IT教育シンポジウム rePiT2026 in 福岡
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理解困難箇所と回答誤り箇所における視線情報の比較調査
*樋口 美咲槇原 絵里奈吉田 則裕井上 克郎
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p. 1-10

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抄録
プログラミング学習において,プログラムの理解は重要な要素の一つである.しかし既存研究では被験者の回答結果に注目することが多く,回答過程の正誤について調査が不足している.そこで本研究ではプログラム理解時の躓きについて,理解が困難であった場合と,理解を誤っていた場合の2つを想定し,視線情報の比較調査を行った.結果として,理解困難箇所ではサッカードなど視線の動きに関する部分が,回答誤り箇所では停留や瞳孔の部分がそれぞれ変化していたことが確認された.
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