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実践的IT教育シンポジウム rePiT 論文集
Online ISSN : 2758-5549
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実践的IT教育シンポジウム rePiT 論文集
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第9回 実践的IT教育シンポジウム rePiT2023 in 函館
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第9回 実践的IT教育・・・
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まえがき
伊藤 恵
p. i-ii
発行日: 2023/02/04
公開日: 2023/02/28
DOI
https://doi.org/10.11309/repit.2023.0_i
会議録・要旨集
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(948K)
目次
井垣 宏, 藤原 賢二
p. iii-iv
発行日: 2023/02/04
公開日: 2023/02/28
DOI
https://doi.org/10.11309/repit.2023.0_iii
会議録・要旨集
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(938K)
プログラム委員会
井垣 宏, 藤原 賢二
p. v-vi
発行日: 2023/02/04
公開日: 2023/02/28
DOI
https://doi.org/10.11309/repit.2023.0_v
会議録・要旨集
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(927K)
注視情報共有型アバタシステムを用いたオンライングループディスカッション評価手法の検討
高山 裕暉, 金澤 拓己, 井垣 宏
p. 1-9
発行日: 2023/02/04
公開日: 2023/02/28
DOI
https://doi.org/10.11309/repit.2023.0_1
会議録・要旨集
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グループワークやプレゼンテーションなどの複数の学生が協調し,目的を達成することでコミュニケーション能力の育成を目的とする教育プログラムが様々な教育機関で実施されつつある.本稿では,オンライン環境下でのグループディスカッションにおける聴く行動スキルの実践と評価の支援を目的として,既存のビデオ会議システムと注視情報共有型アバタシステムを用いて評価実験で7種類の評価尺度を計測し比較を行った.結果,特にアバタシステムではアイコンタクト回数を定量的に示すことで,特定のグループが他のグループと比較して良いディスカッションがオンラインで行えていたことなどを確認することが可能となった.
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(1744K)
専門職大学における臨地実務実習の設計と実践
山内 正人, 安島 匠, 池田 栞, 増野 仁美, 尾崎 啓文, 根本 優美, 廣實 美泉, 長谷川 裕磨, 岡田 倫太郎, 佐藤 紀行, ...
p. 10-15
発行日: 2023/02/04
公開日: 2023/02/28
DOI
https://doi.org/10.11309/repit.2023.0_10
会議録・要旨集
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2019年度から施行された専門職大学の制度において4年制専門職大学では通算600時間以上の臨地実務実習の実施が必須となっている.日本の大学においても職業学習などを目的とした短期のインターンシップは多く行われているものの,長期のインターンシップを正規の必修科目に位置づけて実施する取り組みは特定の資格取得に関係するもの以外では少ない.本稿では2020年4月に開学した情報経営イノベーション専門職大学(iU)の臨地実務実習を例に従来のインターンシップや実習との違いや難しさについて述べ,それに対する授業設計及び実施結果について述べる.
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(1410K)
プログラミング学習における基礎的概念の理解を評価対象とした相互評価実験の複数年実施とその考察
東海林 航, 伊藤 恵
p. 16-23
発行日: 2023/02/04
公開日: 2023/02/28
DOI
https://doi.org/10.11309/repit.2023.0_16
会議録・要旨集
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プログラミング学習における基礎的概念とは,if,for,whileなどのプログラミングで使われる概念のことであり,コーディングの前に理解していることが望ましい.基礎的概念の理解は教材や資料を使用し,個人で行うため,勘違いや思い込みが発生する可能性がある.勘違いや思い込みに気づくには,他者の理解を見ることが有効であり,そのような方法としてピアレビューがある.ピアレビューは様々な学習において効果があることが知られており,プログラミング学習においてもピアレビューが行われている.プログラミング学習におけるピアレビューの多くが,評価対象をソースコードとしており,その問題点として,コーディングができない場合ではピアレビューに参加することができないことなどが挙げられる.そこで,本研究では,ソースコードを対象としたピアレビューとの違いを明らかにするために,基礎的概念を対象とした相互評価実験を行い,その結果から基礎的概念を対象とするピアレビューの効果的な実施方法を考察する.
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(1019K)
プログラミング演習における相互コメント活動への参加意欲を高めるナッジ提示方法の提案
前田 陽, 竹川 佳成, 平田 圭二
p. 24-31
発行日: 2023/02/04
公開日: 2023/02/28
DOI
https://doi.org/10.11309/repit.2023.0_24
会議録・要旨集
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本研究の目的は,作成したプログラムへの相互コメント付け活動を導入したプログラミング演習において,活動や演習への参加意欲を維持するようなナッジ導入とその効果を測定することである.本研究では協同学習を,学生を小グループに分け,授業で作成したプログラムに対してオンライン上で互いのプログラムにコメントし合う活動として扱う.また参加意欲の定義を,グループメンバに対し,積極的に意見交換を行うこととする.この活動によって,自身のプログラミングスキル向上が期待される一方,毎週の活動が進むにつれて,学生の活動に対する参加意欲が低下し,コメントの量や質が低下することがわかっている.そこで,ナッジの導入が参加意欲低下を抑制することの検証と,異なるタイミングで提示されたナッジの効果比較を行う.実験は,1グループ5人(計2グループ)で,1週間に1回互いにコメント付けを行い,それを5週間繰り返す.実験の結果,適切なタイミングでナッジを表示することが,コメント数を維持し,十分な意見交換を行うために有効であることがわかった.
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(2860K)
非IT学生に対するITサービス開発のつまづき分析
高谷 悠太郎, 立石 凌, 高木 優希, 森本 千佳子
p. 32-38
発行日: 2023/02/04
公開日: 2023/02/28
DOI
https://doi.org/10.11309/repit.2023.0_32
会議録・要旨集
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本稿では非IT学生を対象としたサービス開発を行う際のつまづき点について分析を行う. 近年, ITの利活用は教育や社会といった多種多様な場面に展開され, 社会活動における情報システムは必要不可欠となった. そのため, 非IT分野を専門とする大学においても, 情報システムを駆使したサービス開発の講義が取り入れられている. 本研究では, 非IT学生を対象としたITサービス開発の授業の分析を行なった. 検証方法は, つまづきに関する個人アンケートを実施し項目を分析した. そして, 非IT学生に対するサービス開発を行う際のつまづきやチーム開発の進捗状況に対する考察を行なった.
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(1303K)
Dependency Inversion Principle(DIP)を学ぶための電子教材の構築
浅野 耀介, 櫨山 淳雄
p. 39-46
発行日: 2023/02/04
公開日: 2023/02/28
DOI
https://doi.org/10.11309/repit.2023.0_39
会議録・要旨集
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ソフトウェア工学には, オブジェクト指向の原理原則として SOLID 原則というものがあり, その中に Dependency Inversion Principle(DIP) という原則がある. しかし, 学生がソフトウェアの原理原則を理解し実装することは難しく, 原理原則を理解し実装するには, コーディングをしながら実装を体験し, そのメリットを知ることが必要である. 本研究では, ソフトウェア開発 PBL 受講後の学生が, DIP を学ぶための電子教材の構築を行う.
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(1653K)
防災教育教材の評価指標に関する調査・提案
二本柳 綾香, 伊藤 恵
p. 47-54
発行日: 2023/02/04
公開日: 2023/02/28
DOI
https://doi.org/10.11309/repit.2023.0_47
会議録・要旨集
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近年,日本の自然災害の発生件数が増加傾向にあり,防災教育が重要視されている.多くの防災教育教材が提案されているが,防災教育教材の評価指標が様々で,1つの評価指標ではおおよそ1つの観点でしか評価できない.本研究では,複数の観点から統一的な評価指標を提案する.既存の評価指標を組み合わせ,4つの観点で評価指標を作成する.観点は防災意識,防災行動,教材による学び,教材の特徴である.作成した評価指標を用いて防災教育教材を評価することで,様々な観点における効果がわかるか,改善すべき点があるかを調査した.その結果,様々な観点における効果がわかり,改善すべき点が見つかった.
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(2193K)
リアクション機能を活用したリモートモブプログラミング支援環境の検討と評価
寺中 靖幸, 井垣 宏
p. 55-62
発行日: 2023/02/04
公開日: 2023/02/28
DOI
https://doi.org/10.11309/repit.2023.0_55
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感染症への対応などの影響もあり,大学の授業などにおいてもリモート環境を利用したソフトウェア開発に対する需 要が増加しつつある.著者らはモブプログラミングと呼ばれる 3 名以上の開発者が 1 つの端末に集まり,チームと して開発する手法をリモート環境において支援するビデオ会議サービスを開発している.本研究では,そのリモート モブプログラミング支援環境においてクリック位置共有機能やリアクション機能,リアクション時会議状況記録機能 といった機能を試作した会議システムを用いて振り返り時にどのような影響が出るのかを評価実験を通して確認し た.結果としてチームによってはあまり期待した結果にはならなかったが振り返りにリアクション時会議状況記録機 能が有用であった.それらを元に評価実験を行った結果、振り返り補助としての画像保存が有用であると被験者から の評価が得られた。
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(2644K)
コンパイルエラーメッセージの分類に基づく初学者へのプログラミング学習支援手法
近藤 亮太, 名倉 正剛
p. 63-74
発行日: 2023/02/04
公開日: 2023/02/28
DOI
https://doi.org/10.11309/repit.2023.0_63
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初学者がプログラミング学習を行う際に,ひとつの構文ミスにより複数のコンパイルエラーメッセージが生じると,エラーを容易に除去できず学習を妨げる.本研究では,初学者によるコンパイルエラーの除去作業を支援することを目的に,コンパイルエラー発生時にコンパイルエラーメッセージをその原因により分類して提示する手法を提案する.この手法では,コンパイルエラーメッセージを表示する際に,エラーメッセージに表示されるエラーに対応する構文ミスをインクリメンタルに解消することにより,構文ミスとそれにより発生するエラーメッセージ群を特定する.そして特定した結果に基づき,コンパイルエラーメッセージを分類して表示する.これにより一度のコンパイルにおいて多数のコンパイルエラーメッセージが表示された場合に,初学者がデバッグ作業を実施することを容易にする.本手法の有効性確認のため,大学初年度のプログラミング実習講義で実際に発生したコンパイルエラーとソースコードを利用して評価したところ,250 件中 96 件のエラーメッセージ群を分類できた.
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(805K)
プログラミング演習における理解度確認テストの正答率に基づく学生間のマッチングアルゴリズム
佐藤 研, 竹川 佳成, 平田 圭二
p. 75-82
発行日: 2023/02/04
公開日: 2023/02/28
DOI
https://doi.org/10.11309/repit.2023.0_75
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近年,グループワークのグループ編成では,ランダムでメンバーを構成することが多い.そこで過去のテストデータなど,学習者の成績を用いてグループを編成し,ピア・インストラクションを誘発させることにより,グループワークの学習効果を向上が可能であると仮定した.本研究の目的は,プログラミング演習における学習者のデータを用いて,最善なグループを編成するマッチングアルゴリズムの構築をし,ピア・インストラクションの効率をあげ,知識定着率を向上させることである.テストの成績に基づいて「グループ内の学力差を小さくするマッチングアルゴリズム」「グループ内の学力差を大きくするマッチングアルゴリズム」の2種類のマッチングアルゴリズムを用意した.これらのマッチングシステムを教育現場に導入し,実験を行い,アンケートを行った.結果として,グループワークの効率や,ピア・インストラクションに差は見られなかった.理由として,メンバーの友好度の無考慮が挙げられる.今後の予定として,認識度と学力を入力データとしたマッチングアルゴリズムの作成を目指す.
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(2034K)
マイクロサービス開発入門者のための簡易な教材の開発
本田 澄, 大八木 勇太朗, 井垣 宏, 福安 直樹
p. 83-92
発行日: 2023/02/04
公開日: 2023/02/28
DOI
https://doi.org/10.11309/repit.2023.0_83
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マイクロサービスとは,アプリケーションの構成要素をマイクロサービスという小さく独立したサービス群に分け,連携させるアプリケーション開発手法である.一方,従来型のモノリシックアーキテクチャと比べて, システム全体での設計が複雑というデメリットを持つ.本研究では,マイクロサービス開発入門者のために簡易なマイクロサービスアプリケーションを開発できる教材を作成した.
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(1469K)
ソフトウェア開発プロジェクトにおける引き継ぎプロセス及びドキュメント作成手順の提案と評価
小沢 暢, 松野 裕
p. 93-100
発行日: 2023/02/04
公開日: 2023/02/28
DOI
https://doi.org/10.11309/repit.2023.0_93
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ITの進化により、変化に素早く対応できるソフトウェア開発手法の1つであるアジャイル開発が注目されており、近年ソフトウェア開発の現場で採用されるケースが増えてきている。一般企業では、プロジェクトやプログラム開発への取り組みが長期にも及ぶ場合があり、その期間中、プロジェクトマネージャや開発メンバーの交代・転職・退職などが起こりうる。よってプロジェクトマネージャや開発メンバーがプロジェクトを移動する可能性が常にあるという問題点が挙げられる。また大学の研究室におけるソフトウェア開発では、学生の卒業と研究室配属のために1年に1度必ず引き継ぎを行う必要がある。従来の我々の研究室では、プロジェクトを次学年へ引き継ぐ方法として、開発チームがいなくなる1ヶ月程度前に、開発チームと次学年のチームの両チームが集まり、システムを実際に動かしながら教えていた。しかし、プロジェクトの規模が大きくなればなるほど、引き継ぐための時間や知識を多く要してしまう。そこで本研究ではアジャイル開発の引き継ぎプロセス及びドキュメントの作成手順を提案し、研究室におけるソフトウェア開発において評価を行う。
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(5011K)
ステートマシン図記述課題における答案が満たさない要求の特定・計測半自動化手法の提案
木村 拓馬, 五島 光祥, 小形 真平, 槇原 絵里奈, 岡野 浩三
p. 101-112
発行日: 2023/02/04
公開日: 2023/02/28
DOI
https://doi.org/10.11309/repit.2023.0_101
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ステートマシン図教育では知識の確認や定着を図る機会の一つとして,自然言語記述による複数の要求を満たすように学習者がステートマシン図を記述する記述課題がある.そして,学習者が満たせなかった要求は,学習者の弱点や誤解しやすい要求を教育者が分析する資源となり,教育的フィードバックや教材の強化に役立つ.しかし,答案と要求間の対応関係が多様かつ複雑な場合,各答案が満たさない要求を教育者が限られた時間の中で素早く正確に特定・計測することは困難である.そこで本稿では,多数の答案それぞれが満たさない要求をモデル検査や静的解析により半自動で特定・計測する手法を提案する.提案手法の有効性評価のため,2 種類の課題に対する答案19 個ずつ計38個に提案手法を適用した結果,35 個(約92%)の答案で正しい結果が得られた.
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