淡水の溶存酸素飽和量

陸水学雑誌

Online ISSN : 1882-4897
Print ISSN : 0021-5104
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淡水の溶存酸素飽和量

陸水研究方法標準化I

吉村信吉

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ジャーナルフリー

1937 年 7 巻 1 号 p. 45-50

DOI https://doi.org/10.3739/rikusui.7.45

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抄録

1. 現歌に於てはFoxの發表しWhipple-Whippleの補正した飽和量表が最もよいと思はれる。
2. 0.1℃迄の値を内挿して表として掲げた。(第2表)
3. 水面所在高度の補正は必ず行ふこと。この補正表を掲げた。(第3表)

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