東京農工大学農学部
東京工業大学
1974 年 26 巻 3 号 p. 20-27
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
山崩れ発生の基本単位である0次谷の数を水系網構成則を使って推定する方法を提案し,あわせて0次谷地形を地形図上で計測するとき問題となる地図の縮尺の問題について考察を行なった。さらに山崩れによる侵蝕土砂量を予測する式を提案し,それについて1,2の議論を行なった。
新砂防
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら