東北大学工学部
1975 年 14 巻 4 号 p. 195-212
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本文は,粉じん雲主として炭じん雲の爆発について,従来行われた内外の実験研究方法を,実験室規模と大型試験坑道によるもとに分けて述べ,特に実験室規模のものについては,粉じん雲の作成方式によって分類し,その歴史的変遷と各方式の得失などについて概説したものである.
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