岩谷瓦斯(株)
2005 年 44 巻 6 号 p. 421-426
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水素製造方法は,実用化されている化石資源を利用する方法から,基礎研究段階の非化石資源利用方法まで多種多様である.外販水素は,副生水素の利用が主力であるが,メタノール改質,天然ガスの改質等も採用している.水素輸送の形態としては,国内では圧縮水素ガスの輸送が主力であるが,米国では液化水素輸送が主力である.日本国内では27 年前から液化水素輸送が開始され,現在は普及段階に来ている.製造から輸送にわたって安全性の確保は必要不可欠である.安全性確保の基本的な考え方を整理する.
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