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国立研究開発法人科学技術振興機構
論文ID: 20181204
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2018冬号の特集テーマ「交わるアートとサイエンス」より 『バイオアートで見えてくる自然界の営み』
生命科学やバイオテクノロジーを活用した芸術表現である「バイオアート」。アーティストの清水陽子さんは、生物や自然界の現象を作品のテーマにしている。科学と芸術が融合した世界は、どこにつながっていくのだろう。
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