抄録
「理科って面白い」—。子どもの頃に抱いたそんな小さな感動が、その後の人生を大きく変えることがある。日本医科大学講師・早川清雄先生は、大学で「体をまもる仕組み」について研究・教育する一方で、公益財団法人文京アカデミー主催「文京アカデミア講座 子どもアカデミア2025年度」に参画し、子どもたちに科学の楽しさを伝える活動にも取り組んだ。今回、早川先生と小職の恩師である伊勢村 護先生のご厚意により、経堂のご自宅でゆっくりとお話を伺う機会を得た。研究者として、教育者として、そして一人の「理科好きの少年」としての思いを語っていただいた。