キャッツ株式会社
名古屋大学
2012 年 8 巻 2 号 p. 91-92
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SEC journal No.27では、TERAS※1発足の背景を説明し、重要性が増している製品の安全に関する説明責任と、その中でトレーサビリティが担う役割について概説した。また、TERASの事業概要について3年間の計画を説明した。本号では、2012年3月19日の第1回TERAS成果報告会で発表した内容を中心に、検討を進めているツールプラットフォーム仕様について説明する。
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