石油学会 年会・秋季大会講演要旨集
第39回石油・石油化学討論会(浜松)
セッションID: 1A06
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石油精製
FCCプロセスにおける骨格異性化反応の検討
*米倉 慧高橋 幸盟前田 健太高橋 伸英福長 博高塚 透
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抄録
流動接触分解において多環芳香族を含む残油を水素移行反応性の高いゼオライト触媒で分解することで高いガソリン収率が得られるが、ガソリンのオレフィン類が水素化されオクタン価が低下する問題点がある。ここで、直鎖成分をオクタン価の高い高分岐度異性体へ転換出来ればガソリン留分を増収しながら高オクタン価ガソリンの製造が可能となる。本研究では骨格異性化反応による高オクタン価ガソリン製造について検討を行う。
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© 2009 公益社団法人石油学会
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