石油学会 年会・秋季大会講演要旨集
第61回研究発表会
セッションID: B07
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[一般発表]
固体酸を用いた様々なリグノセルロース系バイオマスの糖化反応性の解明
*市来 大貴白井 久一太田 公平銭 衛華細見 正明
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抄録
リグノセルロース系バイオマスは主にセルロース、ヘミセルロース及びリグニンで構成され、これらの組成割合が原料により異なるため、それぞれの水熱糖化反応性も異なると予想できる。一方、固体酸を用いた様々なバイオマスからの単糖収率の最大化のため、それぞれの水熱糖化反応性を正確に評価する必要がある。そこで本研究では、固体酸触媒を用いて稲わらや木材等のリグノセルロース系バイオマスの水熱糖化を行い、それぞれの原料の反応性とその組成との関係を検討した。
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© 2012 公益社団法人石油学会
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