(財) 日本繊維製品質技術センター (社) 繊維評価技術協議会
2002 年 43 巻 12 号 p. 812-818
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本誌の1998年vol.39 No.1において, 筆者は標記の内容に関する解説を「絵表示に対する国際的動向」と題して掲載させていただいた.従って, 今回はその後の進展と現状における問題点を述べることとなる.幸いにして, ISO3758改正の国際会議は昨年5月に終了し, わが国における整合化作業も最終段階を迎えようとしている.
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