主催: 公益社団法人 空気調和・衛生工学会
東北文化学園大学
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浄水場での塩素の多量添加を受け、水道水中に発がん性生成物が発生している現状を防止するためには、建物内の配管において遊離残留塩素濃度の減少が把握しなければならない。そこで本研究は、建物内の配管における遊離残留塩素濃度の減少を実験的に解明した。
秋季学術講演会講演要旨
秋季学術講演会前刷集
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