主催: 公益社団法人 空気調和・衛生工学会
大成建設株式会社
三菱地所設計
ダイダン
アズビル
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
本建物はエネルギー消費解析および建物運用の最適化を可能とするために、中央監視設備から送られてくる90,000点(実装約8万点)の計測データと約3,000台の計量器(メーター)の計量データとを蓄積できる高機能ビルエネルギーマネージメントシステム(BEMS)およびコミッショニング支援ツール(CMS)を導入した。本報では、高機能BEMSの概要とそれを活用した運用後の最適化の実例およびエネルギー収集データの報告を行う。
秋季学術講演会講演要旨
秋季学術講演会前刷集
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