主催: 公益社団法人 空気調和・衛生工学会
国立大学法人東京大学
東京大学
東京電機大学
ダイキン工業
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本学施設の空調方式として最も多く導入されているのが個別分散空調機であるが、これまでの調査から機器容量が過大なため運転効率も低い事がわかった。既設機器更新に際して、既設機器に対する運転状態の把握が困難な事から、用途毎(実験室系、研究室・講義室他、事務所系)に容量原単位の上限値を定めて更新することで機器容量の最適化を図っている。本報では本学独自の上限値に基づいた改修結果とその評価について運転データに基づいた分析を行った。
秋季学術講演会講演要旨
秋季学術講演会前刷集
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