主催: 公益社団法人 空気調和・衛生工学会
工学院大学
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本研究では、東日本大震災時に緊急の防災拠点として機能した岩手県宮古市に所在する中規模事務所を対象とし、太陽光発電・蓄電システム導入による電力自立性と省エネルギー性、防災拠点としての有効性に関して評価した。計測データに基づく太陽光発電システムによる電力使用削減について評価するとともに、非常時における電力の利用法について検討した。
秋季学術講演会講演要旨
秋季学術講演会前刷集
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