主催: 公益社団法人 空気調和・衛生工学会
中部大学
信州大学
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
住宅において有効的に安価な夜間電量を利用することとピークシフトを実現するため、住宅床下ににパラフィン系潜熱蓄熱材(PCM)が組み入れられた蓄熱式空調システムが提案された。本研究はATSM C1784測定法を基準として、PCM試料の蓄熱量を測定した後、蓄熱槽にある一個モジュールの熱特性を測定する。既報で確認した蓄熱計算プログラムで蓄熱槽のシミュレーションを行う。実測結果との照合により、プログラムの性能予測性を検討する。
秋季学術講演会講演要旨
秋季学術講演会前刷集
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら