主催: 公益社団法人 空気調和・衛生工学会
東京大学
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パッシブハウスというドイツの基準に沿った最新の高断熱高気密住宅について、川越と軽井沢の2物件の温熱環境を中心に実測を行った。実測した二つ物件ともに高断熱高気密によって冬期でも室内温度が13℃以上に保たれ、相対・絶対湿度両方とも外気湿度に対し室内は1日を通して一定であることから、質の高い温熱環境が形成されていることを確認した。
秋季学術講演会講演要旨
秋季学術講演会前刷集
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