主催: 公益社団法人 空気調和・衛生工学会
東京電力ホールディングス
電力中央研究所
ダイキン工業
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業務用マルチエアコンの性能向上と普及はめざましく、かつては中央式の空調方式が主流であった延床面積が数万㎡規模の施設でも採用が進んでいる。しかし、空調負荷に対して過大な能力を有する機種が選定されることが多く見受けられ、結果として低負荷域で運用されるため、効率的な運用がされていない懸念もある。 そこで、実際に現場で使用中の業務用マルチエアコンの実測を行い、実際の能力や効率について把握した結果を報告する。
秋季学術講演会講演要旨
秋季学術講演会前刷集
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