主催: 公益社団法人 空気調和・衛生工学会
株式会社日建設計
北九州市立大学
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
近年欧州ではコンクリートスラブを放射面として活用し、躯体の熱容量を利用した蓄熱効果を活かす、Thermo Active Building System (TABS)が普及し始めている。躯体蓄熱放射と外断熱の組み合わせを採用したSビルについて、建物及び設備概要の報告と、採用した基準階の躯体蓄熱放射の一部分について行った、実物大の試験体(ピース試験体)での非定常実験の概要と結果について報告する。
秋季学術講演会講演要旨
秋季学術講演会前刷集
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら