主催: 公益社団法人 空気調和・衛生工学会
新菱冷熱工業株式会社
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近年、建築物における省エネルギー化への要求とストック&リノベーションへの期待が高まっている。このような背景から、Sビルにおいて、既設の躯体を利用しながら省エネルギー化を図る改修工事が行われた。改修後4年目における建物全体の年間エネルギー消費量は改修後3年目から約8.4%削減され、年間CO2排出量は、改修後3年目から約9.0%削減された。また、省エネサポートシステムの効果について評価した。
秋季学術講演会講演要旨
秋季学術講演会前刷集
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