主催: 公益社団法人 空気調和・衛生工学会
東京理科大学
新潟大学
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児童は、多くの時間を学校で過ごすことから、教室内環境が学習効率に大きな影響を与える可能性がある。しかし、学習効率を検討するための評価方法は確率されていない。本研究の目的は、児童と教師の温冷感・集中・疲労・覚醒と学習効率の関係の把握と学習効率の評価方法の確立である。そこで、ある小学校において、実測調査と児童に対してテストを実施した。
秋季学術講演会講演要旨
秋季学術講演会前刷集
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