空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集
Online ISSN : 2424-2179
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令和3年度大会(福島)学術講演論文集 第8巻 性能検証・実態調査 編
セッションID: H-54
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一般環境における浮遊細菌濃度のATP法の検討 ~2020年夏期、秋期、冬期の計測結果~
*富塚 一路田中 毅弘藤井 修二柳 宇五味 弘
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抄録

 現在、一般的な浮遊細菌のモニタリング方法として捕集し培養する方法が用いられている。しかしこれらの方法では、培養に日数がかかることが欠点とされている。また近年、用いられているのがIMD(Instantaneous Microbial Detection)等の蛍光カウンタ法であるが、この手法はコストがかかってしまう。そのため本研究では迅速的な測定法の一つであるATP法を用いて一般環境における実験を2020年夏期、秋期、冬期に行ったので、それらの計測結果について報告する。

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© 2021 公益社団法人 空気調和・衛生工学会
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