北里大学理学部
2000 年 100 巻 4 号 p. D17-D18
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本講演では自己双対Yang-Mills方程式のある厳密解について考察する。よく知られたADHMN構成法のq-類似が矛盾なく構成でき、実際に自己双対ゲージ場を与えることを示す。この講演の内容は、鎌田勝氏(木更津高専)との共著論文に基づきます.
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