東京大学東京天文台
1984 年 30 巻 2 号 p. 87-91
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BRGUWER[1]は地球の不規則的な自転速度の変化を,小さな歩度変化の蓄積と見るモデルを提唱した.このモデルは50日くらいから50年くらいの広い時間尺度にわたって成立することが見出された。
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