主催: 一般社団法人プロジェクトマネジメント学会
日本アイー・ビー・エム株式会社
p. 99-101
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
アーンドバリュー(出来高管理)はプロジェクトのコストとスケジュールの両方の進捗を評価する手法として広く知られています. 本論文ではACM開発プロジェクトにおいて使用したアーンドバリューの事例紹介をおこなう.
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