東洋大院
東洋大
IHI
2002 年 866 巻 p. 3-
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摩擦抵抗低減のために船体から吹き出すマイクロバブルを計測するボイド率計を開発した。外板に取り付けたストラット内にCCDカメラとLEDストロボを設置し,マイクロバブルの静止画像を撮影した。その画像を解析することによりボイド率分布を計測した。計測結果によれば直径0.5mm程度の気泡が多く,船底より5〜10mmにピークがある分布となった。[figure]
造船協会雑纂
造船協会誌
日本造船学会誌
日本船舶海洋工学会誌 KANRIN(咸臨)
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