主催: Webインテリジェンスとインタラクション研究会
会議名: WI2研究会
回次: 7
開催地: 株式会社リクルートホールディングス 本社
開催日: 2015/11/28 - 2015/11/29
p. 30-31
大規模災害が発生した際,被害を最小限に食い止めるには,災害発生後の迅速かつ的確な情報収集・伝達が重要である.例えば,東日本大震災が発生した際には,速報性の高い情報の受発信が行われるという特徴を有するTwitterが多数の被災者に利用されたことが判明しており,平成27年9月関東・東北豪雨の際にも,救援要請や被害状況を伝えるツイートが多数投稿されたことが報告されている.本稿では,関東・東北豪雨の際に投稿されたツイートを分析し,被害状況把握に有用なツイートの特徴やハッシュタグの利用傾向などに関して考察を行った結果を報告する.